コロナ禍でなくても、久しぶりの患者様が来院されると、治療でいらしているとはいえ、会えたことを嬉しく思います。

それが、コロナ禍だとなおさら思います。
ここ最近はそんな出来事が続けてあり、パワーを頂いています。

先日、うちで逆子治療をうけて、無事に治って出産し、その子が小学生になりましたよ!という患者様が来院。

そして。
数年前に卒業した治療師が治療を受けに来院してくれたり、
9月末で卒業した治療師の中沢、「近くまで来たので。」と立ち寄ってくれたり。

中沢、元気そうでした。
ソーシャルディスタンスを保ちつつ、しばし雑談。
なんだか嬉しいですね。

コロナ禍で人と人が会いにくくなっていますが、短い時間でもマスクをしていても、ソーシャルディスタンスを保って顔を合わせるって、大事だなーと実感しました。
オンラインじゃ伝えられない何かがあると思いました。
院長の想いでした。(笑)

最後に、感染が拡大しているので、当院でも来院および治療中もマスク着用の徹底をお願いしています。
ご協力をお願い致します。院長 飯島寿徳
いつも当院の感染症対策、予約システムにご協力いただき、ありがとうございます。

これまで来院頂いている皆様に、10万人あたり5.0人以上の感染者がでている地域(都道府県単位)の往来について確認させて頂いておりました。
しかしながら、ここ数日で近郊の長野市(北信地域)がレベル4となりましたので、他県の往来確認は、矛盾が生じると判断いたしました。

今後は、体調チェックをメインにいたします。これまで2週間の自粛など、ご協力くださった皆様、ありがとうございます。今後も情報をもとに、当院の対応を柔軟に変えてまいります。引き続き感染症対策にご協力をお願い申しあげます。

院長 飯島寿徳
日々、新型コロナウィルス対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。

来院時にすべての患者様(付き添いの方も)と、
久しぶりや初めての方の場合、お電話で確認させていただいていることをまとめます。

2週間以内にあてはまるものはありませんか?
●37.5℃の発熱、セキ、タン、鼻づまり、だるさ、味覚、臭覚がおかしい。
●新型コロナウィルス感染者、または濃厚接触者と接触した。
※10万人あたりの新規感染者数5人以上の地域への往来→2020/11/17よりこの項目の確認はおこなっておりません。
北信地域が感染者が増えて、レベル4となりましたので、他の都道府県の往来を確認するのは矛盾が生じるとの判断で、体調チェックのみさせていただきます。2020/11/17

長野県から発表される、以下の情報をもとに、現在は北海道、青森、宮城、東京、愛知、大阪、沖縄が往来確認地域とさせていただいています。
長野県ニュースリリースより
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朝夕の冷え込みと日中のあたたかさ、服装に困ってしまいますが、お体の不調を感じていませんか?
寒暖差の激しいと、自律神経が乱れやすくなります。
そして、コロナ過による在宅勤務は姿勢の悪化をもたらし、自律神経に影響します。

自律神経を整える、院長整体です。これまで数回シリーズでお伝えしています。
院長整体とは その1 はこちら
院長整体 その2 アジャストメント[矯正編] はこちら
院長整体 その3 症例 はこちら

今回は、肩こり、腰痛、関節の痛み以外で、改善した疾患をお伝えします。
【感覚器】
・耳管開放症
・難聴
・耳なり
・メニエール病
・嗅覚障害
・起立性調節障害
・めまい
・良性発作性頭位めまい症
・顎関節症
・眼精疲労
・花粉症
・副鼻腔炎
・頭痛
・緑内障

【神経系】
・三叉神経痛
・頭痛
・歯痛
・ヘルペス
・顔面神経麻痺
・交通事故後むち打ち症
・寝ちがい
・腱鞘炎
・バネ指
・ドケルバン病

【精神疾患】
・うつ病
・自律神経失調症
・不眠
・コロナ症候群(無気力・集中力低下)
・慢性疲労症候群から来る原因不明の微熱

【循環器】
・高血圧
・むくみ
・動悸
・冷え性

【婦人科】
・更年期疾患
・生理痛
・子宮筋腫
・子宮内膜症
・のぼせ
・発汗
・月経異常

【消化器系】
・便秘
・胃腸炎
・口内炎、慢性肝炎
・便秘
・下痢

【泌尿器系】膀胱炎、前立腺肥大

【その他】
・原因不明の痛み・しびれ
・産後の日達の悪さ
・身長伸びた(姿勢改善)
・ダイエット
・冷え性
・腰部脊柱管狭窄症からくる、足の筋萎縮、歩行困難


以上のような内科的疾患も、骨盤・背骨を整えることにより、【自律神経】・【血液の流れ】を調整し、【自然治癒力】【免疫力】を
高めることにより、改善が認められています。
どこへいっても、なかなか改善しない不定愁訴等、諦めずに是非ご相談ください。

また、必要に応じて、医療機関もご紹介しております。

※院長整体は、オンライン予約は、受付ておりません。
お電話0268-23-8137、または、受付で直接お取りください。
<院長略歴>
日本カイロプラクティックドクター専門学院卒業
認定カイロプラクター
米国公認医師カイロプラクティックドクター・東北大学医学博士
小倉毅先生に師事
東京医療専門学校卒業
鍼灸師・指圧師・柔道整復師
あんまマッサージ指圧師

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頂いたユーカリなどの葉と、家の植木鉢のお花を組み合わせました。(花担当より)
鑑別診断の重要性(当院で、施術していく領域の患者様か否かの判断)を痛感した出来事があった。

4ヶ月まえから、肩関節の痛みがとれないという女性が来院。

初診時の、症状および検査所見は、以下。
・自発痛(関節を動かさなくても痛みがある)
・夜間痛(就寝中、痛みで目が覚める)
・朝方、痛みと共に咳がでる。
・起床時、痛い方の腕を一方の手で持ち上げないと、起きれない。
・最近は、野菜を切るのにも、激痛。
・痛みのために、自力で肩をあげるのも90度位までで、やっとこ。

辛さで、険しい顔と、眉間にシワを寄せ、お話していただいた。

単なる、関節の痛みにしては、経過が芳しくなく、しっくりしない。

整形外科の受診歴があり、問診のみで『五十肩』の、診断。
レントゲン検査は、無く、薬の処方もなし。

内科は、3ヵ所回り、肺のレントゲンをとり、3ヵ所目で始めて「逆流性食道炎」の診断。
しかし、薬を飲んでも症状の改善はなし。

初診は、低周波・肩関節のAKA(関節の整体)
ハイボルテージ(除痛を効果が高い電気治療)
鍼灸施術で様子をみた。

翌日、来院していただき、経過をお伺いしたところ、全く症状に、変化なし。

整形外科の受診歴は、あるが、
・自発痛
・夜間痛
・原因不明の咳
・施術をしても、全く症状に変化なし
が、どうしても気になり、改めてセカンド・オピニオンもかね、
別の整形外科に紹介。

検査の結果は、レントゲン上に「骨融解像」(骨が溶けている)を認め、すぐに、総合病院に紹介。
更なる、検査の結果 「肺癌による、骨転移」の診断。緊急手術となり、
骨へのボルトをいれる固定術および、肺癌に対する放射線治療が開始された。とのこと

後日、患者様から、すぐに病院を紹介してもらったことへの
お礼のお手紙を頂いた。その文面の中に、総合病院の主治医から、「内科疾患を疑った整骨院の先生の勘が素晴らしい」との一文があり、ありがたいと共に、大事に至らなかったことに胸を撫で下ろした。

今回の、症例のポイントは、
①整形外科を受診したとしても、1から検査をすること。
②自発痛、夜間痛の経過の大切さ
③咳などの内科的症状の有無
④迷ったら、すぐに、医師に紹介
である。

当院は、この8月でお陰様で開業12周年。
その、節目に、
『鑑別診断』(当院で、施術していく領域の患者様か否かの判断)の、重要性をひしひしと感じた一例であった。
今後も、初心を大切に
決して「おごり・思い込み」をすることなく、基本を大切にしていきたい。
院長 飯島寿徳