11月に入り、めっきり秋から冬が近づいてきました。
この時期は、食欲が増すことの胃腸不良や、朝夕と昼間の気温差による頭痛、ぎっくり腰、寝違えがふえる時期です。
皆さま、風邪などひいていませんか?

今回は「褐色脂肪細」をご紹介します。
『脂肪』には、1、白色脂肪細胞と2、褐色脂肪細胞があります。
1、は肥満にもつながるぜい肉となる脂肪
2、は肩甲骨周辺や脇の下などにあり、1、の脂肪を燃焼させ、代謝、消費カロリーを増加する脂肪
です。

普段から②の褐色脂肪細胞を刺激していると免疫力up で風邪予防になったり、代謝up でダイエット効果がでたりします。
刺激の仕方としては、
1:お風呂に入った際、温かいシャワーと冷たいシャワーを交互に肩甲骨の所にあてます。
※血圧が高い人、循環器疾患、体調に不安のある人はやめて下さい。
温めるだけでも効果はあります。

2:手を水などで冷やす。(褐色脂肪細胞は寒冷刺激によって活発に働きます。)その後、お湯で温める。

3:腕や肩を回すなどし、脇の下や肩甲骨のストレッチをする
この秋は褐色脂肪細胞を刺激し、体調を整え、代謝を上げ、食欲の秋を堪能しましょう。

当院では、局所治療はもちろん、影響のあるところは体全体で考え、治療していきます。
鍼灸、指圧、整体、カイロプラクティックなど幅広い治療が可能です。
ご希望の方には、栄養指導も行えます。どうぞご利用ください。

副院長 松島
皆さんはちゃんと汗をかいていますか?

現代人は汗をかきにくい人が増えていると言います。
理由としてはいくつかあります。

1.エアコンの普及でいつでも涼しい環境が用意されている。
2.ストレス
3.水分不足
4.代謝が悪い
などです。
もちろん、熱中症対策でエアコンは必需品ですが、汗をかきにくいということは、体温調整がうまくできないということです。
体温調節の為に汗をかくのは、自律神経が整ってこそです。
自律神経のバランスがくずれる、いわゆる自律神経失調症とは。
熱中症になりやすかったり、逆に暑いのに冷え性だったり、外気温との差による体調不良が顕著にあらわれます。

自律神経を整えるため、あえて『汗をかく』ということは大切です。
一番はウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的ですが、なかなか運動に抵抗がある方も多いとおもいます。
ですので、まずはお風呂から初めてみましょう!

37~38℃程で15~20分を目安に胸付近までの半身浴が良いみたいです。
※注意:汗をかいて脱水症状にならないように、お風呂の前と後にお水を飲むようにしてください。

しっかり汗をかいて、今年の夏を乗り越えましょう。

自律神経のバランスを整えることを目的に来院される方は増えています。
様々な治療のご提案もできますので、お気軽にご相談ください。

副院長 松島

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ここ数日の高温で、満開となった寿徳堂のバラ。暑い季節の到来です!
今年は気温、雨の具合がバラにちょうど良いのか、花付きが良く、大きな花を咲かせています。(花担当より)
こんにちは。厳しい寒さとなってまいりました。
お仕事や学校など徐々に日常生活がはじまっているのではないでしょうか?
年末年始は、いかがお過ごしでしたか?

私は食べて飲んでで胃が少しお疲れモードです(^o^;)
忘年会~お正月~新年会と食べ飲みが増え、私の様に胃腸が疲れている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は役立つツボをご紹介したいと思います。

《足三里》

膝の外側で膝下のくぼみから指4本分下。すねの前面にあります。

※気持ちいいくらいの強さでゆっくりと押してください。

そして、お臍の上下左右にも胃のツボがあるので、ちょうどお臍あたりにホッカイロを貼ると効果的です。
当院でもツボ指圧や鍼灸治療、枡温灸などの治療があります。

いつでもご連絡ください。

スタッフ一同、チーム一丸となり、本年も患者様お一人お一人の症状に向き合い、誠心誠意治療をさせていただきます。
どうぞ宜しくお願い致します。

副院長 松島
日中はだいぶ春めいてきました。
過ごしやすい季節ですが、私には悩みの季節でもあります…
そう、花粉症の季節です。
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徐々に花粉の飛散量が増えてきていて、早くも花粉症状を発症している人も多いのではないでしょうか。

実際、当院にも花粉症の治療を求めて来院する患者さんが増えてきています。

当院での治療は、顔まわりや頭、喉、腕のツボを使い鍼灸治療を施します。

理想は、症状を発症する前から継続的な治療が体質改善となり良いのですが、発症してからでも改善している患者さんも大勢います。
先日もすでに発症している患者さんが治療をし、3回で大分改善されたとおっしゃっていました。

花粉症を持っている方も治療をして、この春を気持ちよく過ごして行きましょう。

当院は土・日・祝も診療しています。いつでもご連絡下さい。

副院長 松島
今回はしゃっくり(吃逆(きつぎゃく)ともいいます。)についてです。
しゃっくりが止まらなくなって困ったことはありませんか?

西洋医学では、原因は様々ですが横隔膜の痙攣とされています。
一方、東洋医学では『吃逆』といい、ストレスや暴飲暴食などにより胃の気が急に逆流し、上昇するために起こると考えられています。

ビックリすると止まる!と言われますが一人の時だと難しいですよね。
そこで、家庭でできる試して頂きたいしゃっくりの止め方、ツボを紹介します。

1.コップの反対側から水を飲む
 通常、水を飲むときはコップのふちの手前側に口をつけて飲みますが、そうではなくコップのふちの奥側に口をつけて飲む方法。(先日、しゃっくりが止まらなくなった当院のスタッフが試したところ一回で治りました。)

2.ツボ
   内関:手のひらを上にして、手首のシワから指3本分内側。
   天突:左右の鎖骨に挟まれたくぼみ。
   中カン:みぞおちとおへそをつないだ中間点。

それぞれのツボを気持ちいいくらいの力でジワーっと押してみてください。
※但し、二日以上しゃっくりが続く場合は病気の可能性もあるので病院で診てもらってください。

このように東洋医学の治療は幅広くあります。
「この症状は?」と思ったら是非一度ご相談下さい。

副院長 松島

●●●木曜日も9時~7時半、通常診療しています。●●●