こんにちは。
気温差が大きく、急激な涼しさで夏の疲れがる頃です。
身体のダルさや頭痛·めまい·夜の眠りが浅い·お腹の調子が悪い·便秘下痢など当てはまる人も多いのではないでしょうか?
それは「自律神経の乱れ」が大きく関係しています。

自律神経が関係する疾患としては、
●起立性調節障害
●過敏性腸症候群
●過換気症候群
●機能性ディスペプシア
●うつ病、パニック障害
など様々なものがあります。

その中で今回は、「機能性ディスペプシア」についてです。
これは、主に胃の痛みや胃もたれ、みぞおち辺りの不快感が主訴となる疾患です。
内視鏡検査をしても異常が見つからず、今までは、慢性胃炎·神経性胃炎、自律神経失調症と診断され、適切な治療を受けられないまま過ごす人が多い疾患でした。
現在では、消火器内科診療では最も多い疾患のひとつと言われています。

【原因】
◆ストレス·不眠·喫煙·飲酒などで、胃が知覚過敏になる。
◆ピロリ菌やサルモネラ菌などの感染性胃炎
◆胃酸分泌過多、遺伝や胃の形態
など

【診断】
内視鏡検査などで、炎症·潰瘍·腫瘍·ポリープ·ガンなどの器質的異常以外の方

【治療】
◇生活習慣の改善
◇ピロリ菌の感染がある場合は、その除去治療
◇胃酸の分泌を抑える薬
◇抗うつ薬や抗不安薬

当院にも、これら自律神経の不調で来院している患者様が多くいます。
「この症状はどこに行けばいいのかな?」
と迷いましたら、一度ご相談ください。 副院長 松島
気温差の激しい気候ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
withコロナの生活が続いております。

皆様のご協力により、来院時の検温、消毒、確認項目が日々滞りなくできております。
改めまして皆様のご理解ご協力に感謝いたします。

検温につきましては、このたび手をかざすものに変更いたしました。
付き添いの方もどうぞよろしくお願いいたします。

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寿徳堂秋和鍼灸整骨院では、4月から、患者様から要望が多い5つのコースメニューを改めて開始いたしました。
1)【自律神経ケアコース】
2)【ダイエットケアコース】
3)【婦人科ケアコース】
4)【院長整体コース】
5)**新設**【東洋美容鍼灸ケアコース】

今後、シリーズで、上記のコース内容等をご紹介してまいります。

今回は、【自律神経ケアコース】の、ご紹介です。


『自律神経ケアコース』

みなさんはストレス解消できていますか?
このコロナ禍、いつ自分がかかってしまうのか、お出掛けができない、外食が出来ない…
知らず知らずのうちに不安や心配事、我慢することも増えています。
頭痛や不眠、食欲不振、めまい、耳鳴り、胃腸障害など、いわゆる"不定愁訴"を訴えて来院する方が増えています。

自律神経とは、交感神経:興奮する神経 副交感神経:リラックスする神経がバランスを保ちながら内臓や神経·血管をコントロールしています。そのバランスが崩れると自己回復力・免疫力が下がり、様々な"不定愁訴"が現れます。
特に、今は、梅雨からくる【気温差】や【低気圧】による、いわるゆ【気象病】により、自律神経が乱れ勝ちな時期となっております。

そんな方には、『自律神経ケアコース』をおすすめしています。
自律神経ケアコースとは、鍼灸で自律神経のツボを刺激し、指圧で筋肉をほぐして身体をリラックスさせます。そして、枡温灸をお腹に置いて内臓を活性化させます。

結果、交感神経をおさえ、副交感神経を高める。という治療です。
治療間隔は、まず5回は週に2回程、その後は症状に応じて、ご相談の上、週に1回程をご提案しています。
費用は、4400円(税込)です。お得な回数券もございます。

コースの方は、ご希望により、無料で管理栄養士の栄養相談がうけられます。
お身体のバランスを整え、気候の変化やコロナ禍でうける様々な不安に、負けない身体づくりをしてみませんか?
11月に入り、めっきり秋から冬が近づいてきました。
この時期は、食欲が増すことの胃腸不良や、朝夕と昼間の気温差による頭痛、ぎっくり腰、寝違えがふえる時期です。
皆さま、風邪などひいていませんか?

今回は「褐色脂肪細」をご紹介します。
『脂肪』には、1、白色脂肪細胞と2、褐色脂肪細胞があります。
1、は肥満にもつながるぜい肉となる脂肪
2、は肩甲骨周辺や脇の下などにあり、1、の脂肪を燃焼させ、代謝、消費カロリーを増加する脂肪
です。

普段から②の褐色脂肪細胞を刺激していると免疫力up で風邪予防になったり、代謝up でダイエット効果がでたりします。
刺激の仕方としては、
1:お風呂に入った際、温かいシャワーと冷たいシャワーを交互に肩甲骨の所にあてます。
※血圧が高い人、循環器疾患、体調に不安のある人はやめて下さい。
温めるだけでも効果はあります。

2:手を水などで冷やす。(褐色脂肪細胞は寒冷刺激によって活発に働きます。)その後、お湯で温める。

3:腕や肩を回すなどし、脇の下や肩甲骨のストレッチをする
この秋は褐色脂肪細胞を刺激し、体調を整え、代謝を上げ、食欲の秋を堪能しましょう。

当院では、局所治療はもちろん、影響のあるところは体全体で考え、治療していきます。
鍼灸、指圧、整体、カイロプラクティックなど幅広い治療が可能です。
ご希望の方には、栄養指導も行えます。どうぞご利用ください。

副院長 松島
皆さんはちゃんと汗をかいていますか?

現代人は汗をかきにくい人が増えていると言います。
理由としてはいくつかあります。

1.エアコンの普及でいつでも涼しい環境が用意されている。
2.ストレス
3.水分不足
4.代謝が悪い
などです。
もちろん、熱中症対策でエアコンは必需品ですが、汗をかきにくいということは、体温調整がうまくできないということです。
体温調節の為に汗をかくのは、自律神経が整ってこそです。
自律神経のバランスがくずれる、いわゆる自律神経失調症とは。
熱中症になりやすかったり、逆に暑いのに冷え性だったり、外気温との差による体調不良が顕著にあらわれます。

自律神経を整えるため、あえて『汗をかく』ということは大切です。
一番はウォーキングやジョギングなどの有酸素運動が効果的ですが、なかなか運動に抵抗がある方も多いとおもいます。
ですので、まずはお風呂から初めてみましょう!

37~38℃程で15~20分を目安に胸付近までの半身浴が良いみたいです。
※注意:汗をかいて脱水症状にならないように、お風呂の前と後にお水を飲むようにしてください。

しっかり汗をかいて、今年の夏を乗り越えましょう。

自律神経のバランスを整えることを目的に来院される方は増えています。
様々な治療のご提案もできますので、お気軽にご相談ください。

副院長 松島

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ここ数日の高温で、満開となった寿徳堂のバラ。暑い季節の到来です!
今年は気温、雨の具合がバラにちょうど良いのか、花付きが良く、大きな花を咲かせています。(花担当より)