今回は、症例報告です。
「好酸球性副鼻腔炎」ご存じでしょうか?
両側の鼻の中に多発性の鼻茸(イボのようなもの)ができたとえ手術しても
再発する場合がある難治性の慢性副鼻腔炎です。

気管支喘息を持つ人に多いとも言われていますが
はっきりとした原因はわかっていません。

●症状は
匂いがわからなくなる
嗅覚障害、鼻詰まり、耳つまり、耳垂れ、難聴、咳など
こうした症状を抱えている方は多いのでは。

●病院では
診断までには、様々な検査を行う
鼻腔内視鏡検査
血液検査
鼻の詰まりの程度をみる
鼻腔通気度検査や匂いを嗅いで嗅覚を診る
基準嗅覚検査


●日常生活で気をつけること
風邪を引くと悪化するため規則正しい生活を送る

先日来院した患者様は、院内のお灸の匂いを全く感じることができない状態。
当院で施術をし、数日後の次の来院時には、お灸の匂いがわかるようになった。
この患者様は一度の治療で、嗅覚が戻ったまれな症例。

東洋医学は、科学的な研究もすすんでいるが、元来経験医学である。
西洋医学で全く改善の兆しがなかった方も、一度は試してみる貴重な症例である。

●患者様データ
50代、女性
「なんだか調子悪いな・・・」という方が、コロナ禍から増え始めたと感じます。
頭痛、吐き気、不眠などの症状をかかえた方の症例です。

今回の患者様は、令和3年頃から原因不明のはき気に襲われ様子を見ていた。
ゆっくりと症状が悪化。
頭痛・不眠も伴うようになり、実際嘔吐するようになった。

病院で内科的な検査を一通りしても、異常なしとのこと。
セカンドオピニオンをもとめ、他の内科・心療内科等受診したが、 やはり異常はみつからなかった。
しかし症状は悪化の一途をたどり、 令和4年に休職を余儀なくされた。

令和5年8月、当院受診。
院長整体を1週間に1回~2回で開始。
来院時慢性化した病態であったが、症状の波がありながらも少しずつ上向きになってくる。
9月末には、本人から 症状が「半分」まで良くなったといわれる。
毎日飲んでいた、吐き気止め・頭痛の薬も、量が半分以下になる。

令和6年1月には「復職できる!」「仕事がしたい!」と話される。
院長整体を信じ、自分の症状に向き合いながら通院し、約5か月後のことでした。
私も心から嬉しかったです。

私が日々患者様を診させていただくなかで定まった軸としての考え方
「身体が元気になれば、自然と心がついてくる」
実感する出来事でした。

院長整体は「自律神経の安定化」により、「患者様の生活の質を向上させる」ことを目標にしています。
その先に、患者様の自己実現があると思います。

「病気ではないんだけど、なんだか調子悪いな・・・」
と、感じている方がいらっしゃいましたら、是非当院をノックしてください。
相談のみでも、受け付けております。
※恐れ入りますが、相談のみでも予約をお取りください。
院長 飯島

オンライン予約

電話予約 0268-23-8137

●患者様データ
不眠、頭痛、吐き気
50代女性

天候や気温の変化が激しく自律神経症状を訴える患者様が増えています。
その中から今回は吐き気についてのお話です。

患者様はGW頃から常に吐き気があり、食事をすると吐き気が強くなる為、あまり食事が取れていませんでした。
以前から、めまいからの吐き気の症状があった為、耳鼻科で検査をしたが異常なし。
消化器内科でも検査をしたが異常なし。先生からも原因不明と言われ、処方された吐き気止めを飲んでも効果がありませんでした。唯一、飲むと少し楽になる酔い止めの薬を毎日飲んでどうにか生活をしている状況で当院に来院されました。

病院の検査で何も異常がないこと、最近の天候・気温が不安定なことから、自律神経が関係しているのではないかと考え、自律神経を整える施術をしました。
指圧、鍼、お灸を組み合併せた施術です。
3回目の施術で毎日服薬していたのが3日に1回に変わり、4回目には吐き気が全くなくなり、服薬もなし。
食事もしっかり取れるようになりました。
現在も体調を崩しやすい時期の為、メンテナンスをかねて通院されています。

気候変動が激しい今、このような症状の方は増加していると感じます。
どうぞお気軽に、お早めにご相談下さい。

20230702.jpg
癒しは自律神経を整えます。多肉植物さん達。すてきに成長中です。(*^_^*)花担当より
パーキンソン病 後縦靭帯骨化症 全身性エリテマトーデス 多系統萎縮症 シェーグレン症候群 潰瘍性大腸炎
これらの疾患を聞いたことはありますか?
これらは『指定難病』で、当院に今までに来院した患者様の疾患名です。

今現在、国の『指定難病』はいくつあるかご存じですか?
     ↓








338種類あります。
指定難病とは、
1)発病の機構が明らかでない
2)治療方法が確立していない
3)長期の療養をひつようとする
4)患者数が本邦において一定の人数に達しない こと
5)診断に関し客観的な指標による一定の基準が定まっていること

患者様は治療方法が確立してない中、藁にもすがる思いで来院します。
正直、我々の施術でその難病疾患を治すことは難しいです。

しかし、辛い症状を和らげるお手伝いはできます。
症状が和らげば、ご本人とご家族のQOL(生活の質)が上がります。
そしてご本人の免疫力が上がり、疾患に何らかの良い影響が出ることもあります。
1つ1つの所作を丁寧に、一生懸命施術させて頂きます。
まず皆様にお伝えしたいこと
「コロナ感染後隔離期間が終わっても体調が優れずお困りな方は、ご相談ください。」

それだけコロナきかっけの不調の方が増えています。
昨年終わりの頃から、久しぶりに来院された患者様が、以前に比べて痩せていることが何度かありました。

そうした患者様に伺ったことはおおかた次のような感じです。
新型コロナウイルスに感染~その後も食欲が落ち、数キロ~10キロ痩せた。
数か月~半年たったいまでも、様々な症状は残り
・少し食べただけで満腹、がんばってそれ以上食べると気持ちわるくなる。
・原因不明の息切れ動悸
・不眠、夜中に起きるなどの睡眠障害
・「いままでに無い特有の倦怠感やだるさ」
 すぐに横になりたくなる
・頭痛・微熱
・味覚嗅覚が麻痺
心配で医療機関で検査をうけ、原因はわからず
PCR検査は「陰性」
病院では治療方法がないとのこと

単なる「だるさ」ではなく、
「いままでに無い特有の倦怠感やだるさ」
という表現が特長です。
そして、後遺症について調べてみると【ブレインフォグ】という症状名が多くヒットします。

【ブレインフォグ参考ページ】
日本経済新聞 コロナ後遺症の「脳の霧」https://www.nikkei.com/
日本経済新聞 コロナ感染後の睡眠障害、報告相次ぐ なぜ? 改善策は?https://www.nikkei.com/

また、厚労省のホームページには、以下の後遺症が示されております。
後遺症についてのQ&A
****************
疲労感・倦怠感、関節痛、筋肉痛、咳、喀痰、息切れ
胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ
嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害
筋力低下などがあります。

罹患後症状は、
罹患してすぐの時期から持続する症状
回復した後に新たに出現する症状
症状が消失した後に再び生じる症状の全般をさしています。
****************
当院では、上記症状に対し
自律神経機能を底上げして、自然治癒力を活性化する施術を行っています。
おすすめの施術説明はこちら
自律神経に特化した施術として当院にはコースメニューがあります。
●自律神経コース
●院長整体コース
施術代がお得になる回数券もあります。
お気軽にお尋ねください。