赤信号で停車中、後方から脇見の車が追突。
整形外科にて、レントゲン、MRI検査にて異常なし。
薬、湿布で様子を見るものの、頭痛及び右目の奥のえぐるような痛みがとれない。
特に、週はじめの月曜日がつらい。

当院が、『交通事故むち打ち治療専門治療院』と聞き、来院。

頚椎の調整、物理療法を極力毎日続け、三ヶ月で卒業されました。
痛みから解放され、翌月には前からいきたかった海外旅行に行ってきます!と
笑顔でお話くださいました。

当院の強みは、交通事故後の治療は勿論ですが、自賠責保険全般において
保険会社さんとの対応、障害認定等、法律のサポートが手厚い点にあります。
必要に応じて、行政書士、弁護士、脳脊髄液減少症の専門医も紹介いたします。

是非ご相談下さい。

●患者様データ
60代 男性

五十肩と聞くと大半の人が50歳以上の人がなると思いがちですが、
特に原因が見当たらない肩関節の痛みと可動制限を五十肩と総称しています。
正しい病名は「肩関節周囲炎」です。

今回の患者様は1ヶ月程前からランニング、ジム等で運動を繰り返しその後肩に痛みがでたという。
初検時痛みが強かった為整形外科を紹介し五十肩と診断された。
先ず炎症を抑えるためアイシング、痛みをブロックする鍼治療を施す。

約3週間で痛みが半分になったので肩関節の動きを良くするAKA治療を加える。
1ヶ月後には日常生活にはほとんど支障がないほどに痛みが取れた。

炎症が強い場合基本的には入浴やアルコール摂取により更に炎症が強くなることがあるので制限が必要である。

●患者様データ
50代 女性 五十肩