2012.11.30
左坐骨神経痛
坐骨神経痛の患者様で、腰部から臀部、ふくらはぎの内側へと強い痛みと痺れが出て、
夜間の痛みもありつらい状態とのこと。
初めの治療ではマッサージで筋肉をほぐし、鍼治療で血行の流れをほどこす。
治療後は痛みは少し楽にはなるが痺れは残り徐々に痛みも戻る。
6回目で針に流す電圧の周波数をかえ、更にお灸を試す。
その結果、痛みが半分以下になり腰が伸びるようになった。
1ヶ月後、痛みは更に落ち着く。
週2回の通院、ご自身で温泉にもいき体を温めていた事もあり、
2ヶ月で痺れも半分以下へとなった。
痺れの改善は難しいとおっしゃっていた主治医の先生もビックリしていたとのこと。
●患者様データ
80代 女性 坐骨神経痛
夜間の痛みもありつらい状態とのこと。
初めの治療ではマッサージで筋肉をほぐし、鍼治療で血行の流れをほどこす。
治療後は痛みは少し楽にはなるが痺れは残り徐々に痛みも戻る。
6回目で針に流す電圧の周波数をかえ、更にお灸を試す。
その結果、痛みが半分以下になり腰が伸びるようになった。
1ヶ月後、痛みは更に落ち着く。
週2回の通院、ご自身で温泉にもいき体を温めていた事もあり、
2ヶ月で痺れも半分以下へとなった。
痺れの改善は難しいとおっしゃっていた主治医の先生もビックリしていたとのこと。
●患者様データ
80代 女性 坐骨神経痛
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