2016.01.12
打撲には「アイシング」
柔整師の高藤です。
私の年末年始は、特になにもせず、「こたつ」と「みかん」の生活です。
このなまりきった生活のせいか、年明け階段で滑り、お尻を強打し打撲してしまいました。
このように、ぶつけたり捻ってしまったりした時、どうしたらいいのか。
それは、[アイシング]です。
すぐに氷で冷やしてください。
患部の感覚がなくなるまで約10~15分ほど冷やして、感覚が戻ったらまた冷やす。
これを繰り返し行うだけで、治りの早さが劇的に良くなります。
患者様のお話をうかがっていると、湿布をはっておけば良いという方が多いのですが、
湿布では、患部が冷えません。
まずは「アイシング」それから湿布です。
これから寒くなり雪が降って転ぶことがあるかもしれません。
もしぶつけた捻った等でどこかに怪我をした際は、当院にお電話ください。
当日でも対応いたします
柔整師 高藤
私の年末年始は、特になにもせず、「こたつ」と「みかん」の生活です。
このなまりきった生活のせいか、年明け階段で滑り、お尻を強打し打撲してしまいました。
このように、ぶつけたり捻ってしまったりした時、どうしたらいいのか。
それは、[アイシング]です。
すぐに氷で冷やしてください。
患部の感覚がなくなるまで約10~15分ほど冷やして、感覚が戻ったらまた冷やす。
これを繰り返し行うだけで、治りの早さが劇的に良くなります。
患者様のお話をうかがっていると、湿布をはっておけば良いという方が多いのですが、
湿布では、患部が冷えません。
まずは「アイシング」それから湿布です。
これから寒くなり雪が降って転ぶことがあるかもしれません。
もしぶつけた捻った等でどこかに怪我をした際は、当院にお電話ください。
当日でも対応いたします
柔整師 高藤
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