2017.01.26
厳しい冷え込みに負けないよう、お体のケアを。
暖かいお正月が過ぎて、最近はとても寒い日が続き、雪が多いですね。
こういった変化が起きると、多くなる症状をご紹介します。
1番多い症状は、ぎっくり腰です。
腰をグキっと痛めてしまった場合は、初期3日間はアイシングをしっかりとする。
冷やすことが早期回復するための鍵です。
この寒い時期にアイシングをするのは大変ですが、自宅でできる治療なので試してみてください。
それ以前に、グキッとしないようにするには、腰に疲れをためないことです。
溜まった疲れに気づかず、激痛になることが良くあります。
日頃の疲れを残さない予防を心がけましょう。
そして、2番目に多い症状は、春の花粉症です。
今年は、症状がでるのが早いと感じます。
花粉症の大切なポイントは、症状がでてからの治療ではなく、できれば1ヶ月前からの治療です。
そのことで、症状を軽く抑えることができます。
毎年治療をやってきて、症例を積み重ねて実感しています。
ポイントをまとめます。
1番目に多いぎっくり腰は、疲れを感じていなくてもじわじわ溜まっている。
2番目に多い花粉症は、症状がでるまえから治療を始める。
日々お忙しいとは思いますが、厳しい冷え込みに負けないよう
一度お体に目をむけて、ケアをしにいらしてはいかがでしょうか。
柔道整復師 高藤

院入口のお花です。
寒くて体が縮こまる今、春をイメージしています。(*^^*)花担当より
こういった変化が起きると、多くなる症状をご紹介します。
1番多い症状は、ぎっくり腰です。
腰をグキっと痛めてしまった場合は、初期3日間はアイシングをしっかりとする。
冷やすことが早期回復するための鍵です。
この寒い時期にアイシングをするのは大変ですが、自宅でできる治療なので試してみてください。
それ以前に、グキッとしないようにするには、腰に疲れをためないことです。
溜まった疲れに気づかず、激痛になることが良くあります。
日頃の疲れを残さない予防を心がけましょう。
そして、2番目に多い症状は、春の花粉症です。
今年は、症状がでるのが早いと感じます。
花粉症の大切なポイントは、症状がでてからの治療ではなく、できれば1ヶ月前からの治療です。
そのことで、症状を軽く抑えることができます。
毎年治療をやってきて、症例を積み重ねて実感しています。
ポイントをまとめます。
1番目に多いぎっくり腰は、疲れを感じていなくてもじわじわ溜まっている。
2番目に多い花粉症は、症状がでるまえから治療を始める。
日々お忙しいとは思いますが、厳しい冷え込みに負けないよう
一度お体に目をむけて、ケアをしにいらしてはいかがでしょうか。
柔道整復師 高藤

院入口のお花です。
寒くて体が縮こまる今、春をイメージしています。(*^^*)花担当より
| Home |