2017.02.22 ツボの話
鍼灸師の宮崎です。
鍼灸といえば、ツボ。今回はツボのお話をいたします。

多くのツボは、経絡という道筋上にあります。
経絡とは、気=エネルギー、生きるのに必要なものの通り道とされています。
その経絡上には正穴と呼ばれるツボが約360個あります。

その中でも一般的にもよく知られている「合谷(ごうこく)」というツボ。
聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?
花粉症の症状の改善にも効果的な、今の時期注目のツボです。
「合谷」についてまとめます。

「合谷(ごうこく)」
・手の陽明大腸経という経絡に属しています。
・場所
手の甲の人差し指と親指の間の辺りです。
・効能
東洋医学的には補気の作用が強いと考えられ、元気のない時に使うことがあり、その他にも肩こり・頭痛・歯の痛み・ニキビ・大腸の調子をよくするなど様々あります。
・刺激の方法
鍼やお灸で刺激するのもいいですが、ご自身で押してみるだけでもOKです。
・刺激の強さ
痛気持ちいいくらいの強さで押してみて下さい。

ご家庭でもできる簡単なツボの刺激で、花粉や冷えや様々な痛みを少しでも和らげることができれば、と思います。
詳しいツボの場所などはお気軽におたずねください。

鍼灸師 宮崎
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