今回は、症例報告です。
「好酸球性副鼻腔炎」ご存じでしょうか?
両側の鼻の中に多発性の鼻茸(イボのようなもの)ができたとえ手術しても
再発する場合がある難治性の慢性副鼻腔炎です。

気管支喘息を持つ人に多いとも言われていますが
はっきりとした原因はわかっていません。

●症状は
匂いがわからなくなる
嗅覚障害、鼻詰まり、耳つまり、耳垂れ、難聴、咳など
こうした症状を抱えている方は多いのでは。

●病院では
診断までには、様々な検査を行う
鼻腔内視鏡検査
血液検査
鼻の詰まりの程度をみる
鼻腔通気度検査や匂いを嗅いで嗅覚を診る
基準嗅覚検査


●日常生活で気をつけること
風邪を引くと悪化するため規則正しい生活を送る

先日来院した患者様は、院内のお灸の匂いを全く感じることができない状態。
当院で施術をし、数日後の次の来院時には、お灸の匂いがわかるようになった。
この患者様は一度の治療で、嗅覚が戻ったまれな症例。

東洋医学は、科学的な研究もすすんでいるが、元来経験医学である。
西洋医学で全く改善の兆しがなかった方も、一度は試してみる貴重な症例である。

●患者様データ
50代、女性
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